2015年に続き、MURASAKI SHONAN OPENスペシャルコンテストとして、ロングボードの招待イベントが開催。
国内トップクラスのロングボードライダーをはじめ、ロングボードならではのスタイルライダー達が参戦。
Rinconからはスタイルマスター 宮内”ショーロク”謙至がエントリーしました。
基本ルールはモダンなスタイルを重視したジャッジを採用し、9'0""以上のボード・PU(フォーム)ボードを使用した重めのボード、またサイドフィンプラグを使用しているボードはNGとのことでした。
ショーロクさんが履いているモデルはRincon(RBS-110) ややストレッチが効いているのでコンテスト向きのモデルになります。
波は小さめでしたがそんな事を感じさせないくらい 上手く乗りこなしていました。
コンテスト観戦用のスタンドもあり、選手とギャラリーの垣根もなく開催された素晴らしい大会でした。
波もコンスタントに腰から胸が期間中ずーっと続いていました。